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レアリティ 槍兵【C】 槍兵【UC】 槍兵【R】 槍兵【SR】 槍兵【UR】 名前 コメント
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槍兵 「刺」に長けた歩兵。歩行種の中では最も高い攻撃力があるが、防御力がやや低い。 体力 攻撃 防衛 武力 知力 反応 体格 要統率 315 37 34 34 30 34 32 15 +240 +24 +26 +24 +20 +24 +22 +5 攻撃属性:刺傷30% 防御耐性:斬防20%砕防30%水防20%妖防10% 注1:実際は、兵のレベルアップ時の能力値ボーナスが付くので、これよりも大きい値になる 注2:下の差分は、義勇兵からみた基礎能力値の上昇数値 初心者で入手しやすい転職令の一つ。 火力は、初期から手に入る転職令としては優秀な部類に属し、槍兵系統は、ビギナーからマイスターまで幅広い愛用者が居る。 兵のポテンシャルと三次転職次第では、騎兵系統と引けをとらない火力を誇ることも可能だとか。 ただし、防衛面と体力面にやや難あり。 最前列で配置する際には、犬死させないように気を遣おう。 転職令で、長槍兵か戟兵へと転職できる。 転職令ゲットするならこいつを倒せ! 不頼漢、無頼漢首領、山賊槍兵、山賊槍兵隊長、海賊槍兵、海賊槍兵隊長、盗賊槍兵、盗賊槍兵隊長、木の箱 (課金MAPのボスからも入手可能) 名前 コメント
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兵科名 レベル 強化費 強化時間 訓練費用 訓練時間 維持費 生命 攻撃 移動速度 射程距離 攻撃速度 兵士補正 武将補正 施設補正 槍兵 Lv.1 20000 2日 3000 120秒 8 4500 215 150 100 2200 125% 75% 100% 槍兵 Lv.2 40000 3日 4500 120秒 8 6100 255 150 100 2200 125% 75% 100% 槍兵 Lv.3 60000 4日 6000 120秒 8 7800 310 150 100 2200 125% 75% 100% 槍兵 Lv.4 100000 6日 7500 120秒 8 9600 345 150 100 2200 125% 75% 100% 槍兵 Lv.5 200000 8日 9000 120秒 8 11600 385 150 100 2200 125% 75% 100% 槍兵 Lv.6 - - 12000 120秒 8 14000 425 150 100 2200 125% 75% 100%
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槍兵 槍兵はもっとも基本的なユニット。コストもすべてのユニットの中では英雄と並び一番安い。 画像 ユニット名 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 槍兵 50 30 10 1 10 15 45 20 18 25 序盤には必須のユニット。 ある程度早い上に、略奪資源も結構あるからだ。 ただし攻撃の面では脆いので、斧兵や英雄と一緒に送った方が無難。 ちなみに対騎兵ユニットなので、歩兵からの攻撃にもめっぽう弱い。
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槍兵 槍兵 近距離 / C / コスト1 体力B / 攻撃力B+ / 攻撃範囲D / 移動速度C 敵を後方に押し戻す。 解説 攻撃速度が遅い。 歴史・伝承において ○○とは、○○。 以下解説 備考
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最も基本的な兵種。 強力な攻撃手段を持たないが特殊「奮起」によって自己回復ができ、前衛・後衛どちらからも攻撃できるという柔軟性を持つ。 しかし、万能であるがゆえに全てが中途半端。特化した編成においては居所がなく、数合わせ、武将スキル目当てとしての居所しか無い。 序盤の武将が揃わないうちは便利に使っていけるのだが、後半になるにつれて居場所がなくなっていく……万能さゆえの宿命と言うものだろうか。 攻撃力: 普 防御力: 普 特殊: 「奮起」(自身の兵力を30%回復する。) 前衛配置時: 槍によって敵前衛の1部隊に「攻撃」を行うことができる。 後衛配置時: 弓によって敵前衛の1部隊に「攻撃」を行うことができる。 今いち使い所がない兵種?前後どちらでも攻撃できる柔軟性を生かして、敵後衛を狙う弩兵と同じ列にするといいかも -- 名無しさん (2010-12-21 00 43 29) 余ったところに突っ込む兵種だよね -- 名無しさん (2010-12-27 23 20 19) 防衛戦で奮起を活かしてして戦うのがオススメ -- 名無しさん (2010-12-30 18 53 02) 槍兵の耐久で奮起なんか使っても焼け石に水 まだ防御&援兵で粘った方がいい 結論槍兵は序盤の数あわせのみ -- 名無しさん (2010-12-30 20 06 39) 良く言えば中途半端、悪く言えば要らない子。救護兵がいない時や↑の言うように序盤にしか出番がないと思われる。あとは強いスキルを持った武将をスキル目当てで入れるくらい。しかしそれも自動戦闘が(以下略) -- 名無しさん (2010-12-30 20 51 00) 救護兵の特殊が30%回復、槍兵の特殊が50%ならまだ防戦に使えるのだが・・・救護兵の特殊がチートすぎる -- 名無しさん (2011-01-18 14 10 22) 名前 コメント
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長槍兵 The Pikeman アレクサンドロス大王の父フィリッポス王は、紀元前340年頃にマケドニアのファランクス軍団にサリッサ(ロング・パイク)を導入することで、より短い槍で武装したギリシャの重装歩兵軍団に対して明白に優位に立った。ペゼタイロイ、あるいは“足の仲間たち”は、重装騎兵軍団が側面から圧倒的な攻撃を加える間、敵の主戦線を支える責任を負った、訓練された戦士であった。マケドニアの長槍兵は、アレクサンドロス王が強大なペルシャ帝国を打ち破り、遥かインドの彼方の地までを征服するために必要な道具として役立った。パイクのファランクス軍団は、ギリシャとアジアにおける後継者たちの軍隊において、100年以上もの間、中核的な役割を果たした。ローマ軍の高い機動性によってその終焉が予告されたが、それから1,000年以上後になって、ヨーロッパ・ルネッサンスの軍隊の中で、長槍兵は戦場に戻ってくることになった。 マケドニアのペゼタイロイは、自前の指揮官と軍旗を持った、256人の兵隊仲間で構成されたシンタグマ(方陣)として軍務を務めていた。彼ら個人も勇敢であったが、彼らが各々勝手気ままに行動するのではなく、彼らが一体になって行動するときにこそ、最大の成功を収める。8段から16段もの断層になったサリッサで武装したファランクス軍団は、敢えてその前面に挑もうとするあらゆる敵に対する痛烈な打撃と致命的な間合いを得る。通常の戦術行動ではない状況で交戦するときには、ペゼタイロイはショート・ソードとジャヴェリンで武装し、攻城戦と対ゲリラ戦を受け持った。アレクサンドロスの後継者たちの幾集団では戦象が一般的なものとなり、長槍兵や弓兵たちは、しばしばこの恐るべき獣の背中に組み立てた、小さな木製の塔から攻撃をした。 典型的なマケドニアのペゼタイロイは、金属製の脛当て付きの革のコルセット(D Dのレザー・アーマーに相当する)を身につけ、ペルトすなわり青銅製のライト・シールドを使用する。指揮官の間ではブレスト・プレートがもっと一般的であり、後継者の軍団では、下士官兵の間でもチェイン・シャツやパデッド・アーマーが使われるようになっていった。ペゼタイロイはしばしば飾り気のないヘルメットを着用していたが、指揮官は、ときにうんざりするほど精密な飾りを施している。 D Dにおけるペゼタイロイ ペゼタイロイが生き残るには良好な肉体能力値(【筋力】、【敏捷力】、【耐久力】)が必要とされる。すべての兵士はまずまずの【耐久力】と【筋力】を必要とするが、ペゼタイロイは、高い【敏捷力】だけを持っていれば、生き残り、成功することができる。高い【敏捷力】は、長槍兵の軽装鎧とその他の貧弱なアーマー・クラスを相殺してくれる。《迎え討ち》は高い【敏捷力】から利益を得、たとえダンジョンの中であっても、間合いの長い武器を持った第二線に立つウォリアー・クラスの者と組み合わせたときに非常に役立つ。各ペゼンタイロイはサリッサを(そしてそれに対する習熟を)持つべきである。 サリッサ The SARISSA D D用語においては、サリッサとはロングスピアかあるいはアウル・パイク(『Dragon #331』の“The Point of Pole Arms”参照)のどちらかの事である。ペゼタイロイを模倣したいと思っているファイターは、サリッサの習熟を獲得するのと同時に、その使用方法を体得し防御力を最大のものとするために、《盾と槍のスタイル》特技をも取るべきである。 新しい特技 《盾と槍のスタイル》 出典: 『Dragon #338』p.92
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槍兵